老化防止と活性酸素の関係

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現在までの様々な研究により、老化防止には活性酸素の害を消す働きが重要であることがわかっています。問題なのは、活性酸素に対してどのような防御方法をとるかというところなのです。
私たちの身体は絶えず呼吸しています。空気中にある酸素(全体の約20パーセント程度)を利用してエネルギーを作り出しているのです。このエネルギーによって生命活動が維持されています。人間が酸素なしでは生きていけないとはこのことなのですね。

私たちが生きていくためには酸素が必要…問題はここにあります。私たちが利用した酸素はそのすべてが効率よく利用されているわけではありません。利用した酸素の2パーセント程度は困ったことに体内で有害な活性酸素に変わってしまいます。この活性酸素が、細胞を傷つけ、老化を促進し、はてはガンや生活習慣病を誘発してしまう原因となり得るのです。
酸素は体内に取り入れる量が多ければ多いほど良いのだとした認識が一般的だった時期があります。しかし今では、その考えは改めなくてはならなくなってしまいました。一例を挙げれば、様々な研究により、激しい運動をして酸素を大量に取り込んでいるスポーツやこうしきれないほどのストレスは、活性酸素の発生を増大させ、寿命を縮めることも明らかになっています。さらに、最近では環境の悪化なども活性酸素を増やす要因になることがわかっています。

その一方で、私たちの身体は良くできたもので、害のある活性酸素を除去してくれる酵素が3つあることがわかっています。それに加えて、ビタミンやミネラル、その他にも植物に含まれる成分に同じような活性酸素除去作用があることもわかってきています。

活性酸素は簡単に言えば細胞をむしばむ「サビ」といえます。放置された鉄が空気中の酸素の影響で、さびてボロボロになるように、私たちの身体の中の細胞をつくっているタンパク質や脂質、さらにDNAなども酸化してしまうのです。

私たちの身体を構成している細胞を包んでいる細胞膜は酸化しやすい脂質でできています。ですので、周囲に活性酸素が増えてくると細胞膜は連鎖的に酸化していきます。老化というのは、こうした細胞の酸化が進むことにより生体機能が低下して起こってくるのです。活性酸素の量が増えれば増えるほど、老化のスピードも速まっていきます。

アロエベラの老化防止作用(アンチエイジング)

では、老化を防止するためにはどうすればよいのでしょう。それには、活性酸素を除去すること、さらに新陳代謝を活発にすることが大切なのですが、アロエベラにはこの老化防止に必要な働きが備わっているのです。

私たちの身体のタンパク質には、非コラーゲンタンパク質とコラーゲンタンパク質の2種類があります。これまでは、コラーゲンタンパク質を特別に摂らなくても、体内の非コラーゲンタンパク質がそれを補ってくれるものと考えられてきましたが、最近の研究により、新陳代謝を活発にするにはコラーゲンタンパク質を充分に摂ることが必要であることが明らかにされました。

コラーゲンタンパク質は、若返りのタンパク質と呼ばれることがあるように、

  1. 身体の新陳代謝を活発にする。
  2. 皮膚にハリを持たせる
  3. 骨を丈夫にする

等の重要な作用を持っています。このコラーゲンタンパク質は、加齢により合成されにくくなるという特徴も併せ持っています。

アロエベラには、このコラーゲンタンパク質の合成能力を高めてくれる働きとともに、活性酸素を除去する働きもあることから、優れた効果防止作用があることがわかってきました。

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